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木崎湖キャンプ 2005/5/3 ~ 5/5
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町田・金沢・富山の3家族合同キャンプ第2弾。
前回の戸隠キャンプの時に、「次はGWだねぇ~」と話していて、とても自然に企画は進んで、場所も最終定期に長野に決定。木崎湖畔の「木崎湖キャンプ場」でのキャンプに挑戦です。
当初、能登で海キャンプとか、滋賀で琵琶湖キャンプとか候補はでてけれど、やっぱり町田チームが大変。ってことでやっぱり長野に。
実は今回クイも一生懸命探していて、みんなの評価が良かったので、とっても気になっていたの。実際キャンプ二回目のクイだが、探してみると前回の戸隠キャンプ場は各段に良い場所だったということを、認識。まぁそのおかげですっかりキャンプを好きになったんだけどねぇ~。


d0004691_2143919.jpg木崎湖キャンプ場は長野県大町市にある「仁科三湖」と呼ばれる湖のうちの一つ。フォッサマグナで出来た湖で、他に「青木湖」「中綱湖」とあるらしい。
木崎湖キャンプ場ではバンガローはもちろん予約なんだけど、テントを設営するフリースペースは予約無しで先に着いたもん勝ち、って感じ。先に到着したものが場所取りする任務を遂行することに。結局金沢チームとクイ家はだいたい11時頃にほんの数分差で到着。しかし町田チーム、首都圏からの脱出ということもあって、しっかり渋滞に取り付かれてしまい、長時間ドライブを余儀なくされたのである。結局13時頃到着できたのである。


d0004691_21433522.jpgさて、今回奥井家はテントを購入。家で広げることもせずキャンプ場で初お目見え。金沢チームのキャンプマスターパパに細かく教えてもらって初めて設営。最近のテントは本当に簡単に設営できるんだね。クイ夫婦でもできるよ。そして、今回このテントに前川家も同居することに。。。楽しみ


d0004691_21442734.jpgまずは木崎湖を探索。バンガローはいくつかある。今日はいっぱいの様子。フリーサイトも続々とファミリーやカップルがやってきてテント設営してる。
一日目のお昼ご飯は家から持参したおにぎりをほおばりながら、焼き鳥を食べたり、ビールを飲んだりして、ゆっくりと湖畔を満喫。キャンプ場と温泉やお風呂は切り離せないようで、ここも近くには「ゆーぷる木崎湖」というお風呂やプールなどが設備された施設があって、キャンプ場で割引券をくれる。
しばらくしてから本格的夕食になる前にお風呂へ。昼間から飲んでいるせいか、町田チームの陽子ちゃんはすっかりベロベロに。お風呂も危険なほどすっかり酔っ払っていたけど、絶対に入ると聞かない。ご機嫌で露天風呂でぷかぷか浮いてみたり、爆笑してみたり、大騒ぎです。でも、久しぶりに大笑いさせていただきましたよ。その後陽子ちゃんはすぐさま記憶をぶっとばし、第二弾の飲み体制に入り、一番遅くまで飲んでました。


d0004691_21453971.jpgそれにしてもやっぱりこの時期長野は寒い。実際夜には薪で暖をとらなきゃいられないし、寝るにもシュラフだの毛布だのが必要だと実感。
クイ家は1人2枚ずつ計4枚の毛布を持っていったんだけど、あまりの寒さに夜中管理室へ毛布を借りにいっちゃいました。それに引き換え町田チームは二人で毛布一枚だったから、思わず「大丈夫?」って聞いたけど、大丈夫といってその後すぐにいびきが聞こえてきちゃって、スゲーと思ったのでした。でも、翌日話を聞くと旦那さんの方は寒さのあまり車へ避難。妻も寒さで起きる始末。翌日は毛布とシュラフを借りる決意をしてました。
あとこの日、沢山のバイクがやってきたけど、キャンプをするような感じの人たちじゃなかったんだよね。んで、みんなバンガローだったんだけど、夜から明け方まで大宴会でうるさいうるさい。キャンプ場は暗黙の了解で10時過ぎると静かにすることになってるらしい。そんなに若々しい人々ではなかったのに、常識のないものばかりで一同憤慨でした。クイも毛布を借りに管理室へ行った時、注意してくださいとおねがいしました。管理人さんも「一度注意したんですけどねぇ~」と困った様子。まったく、もう。


d0004691_21464252.jpg二日目。やっぱりクイが一番に起きた。大体こういう風にみんなで泊まったりすると一番に起きることが多いクイ。
1人で火をおこしてみる。案外簡単に炭に火が移ってお湯をわかせた。キャンプマスターへの道を一歩一歩って感じ。


さてさて、今回のキャンプは2泊3日なのでキャンプといえども一日中飲んでいるわけには行きません。金沢チームには遊び盛りの子供達も二人いるわけだし、それなりのリクリエーションをこなさなければ。
んで、二組に分かれて行動。
金沢チームとダー。町田チームとクイ。
アクティブチームの金沢チームとダーはテニスコートへ。金沢チームママは高校時代テニスしてたから、ダーと勝負するって楽しみにしてたけど、結局コートがいっぱいで出来なかったんだよね。んで、大町温泉街を散策。ランチはキャンプ場でとっていたのだが、この時、ものすごい突風が吹きまくって、テントは飛びそうになるし、砂は撒き踊り、椅子は飛びまくって、それはそれは大変だったのだ。飛んでいるテントもあったそうな。


d0004691_21481480.jpgその頃、クイたちは名所・旧跡めぐりへ。案外国宝や重文が近くにあったりするので、軽く散策。まずは「若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)」。ここは古い神社らしくて多くの神社が合祀されている。とっても広くてでも見学者はクイたち3人のみ。キャンプ場からは車で10分の距離で大通りを一歩入ったところにこんな空間があるなんてちょっとびっくり。


d0004691_2149137.jpg次は「仁科神明宮」。ここは天照大神が祀られているところで、本殿などが国宝に指定されている。
入り口には樹齢1000年の大きな杉の木が3本お出迎え。でも真ん中の一本は切断されていた。ここらへんの風習なのか、この神明宮も若一王子神社と同じで、参道に対して鳥居が横向きに作られている。杉の木が生い茂ってすごく趣があり、厳正な雰囲気の神社で、とっても素敵。
でも、去年の台風ラッシュの中、23号によって裏山が土砂崩れになって、本殿や門など国宝となっている建造物がことごとく被害にあったらしい。現在鋭意復旧中なのでした。同じ台風の被害かはわからないけど、境内のご神木も切断されていました。
ここってクイが大好きでやっぱり同じように台風の被害にあってしまった、櫛田神社にそっくり。


d0004691_2150483.jpg次は「高瀬渓谷」。ここには「噴湯丘」っていう天然記念物があるらしい。とりあえず、言ってみようかなぁ~と目指したんだけど、しっかり下調べもせず向かった。高瀬川をずっと遡って行くんだけど、この川は色がとってもきれい。今は雪解け水で水かさが凄く増してる。


d0004691_2151395.jpg道をどんどん進んでいくとダムが。そしてそれをまた進むとまたダムが。またどんどん進んでいくと行き止まりに。そこには沢山の自家用車とタクシーが。自家用車の乗り入れはここまで。実はクイたちが見たがってた「噴湯丘」はこの行き止まりから、タクシーに乗って3つ目のダム「高瀬ダム」まで行って、そこから2時間半歩かないとたどり着かないらしい。。。そく却下です。


d0004691_21502954.jpg町へ戻りそばを食べることに。十割そばで有名な「美郷」へ。かなりのお客さんで結局2時間待ち。そばの太さがまちまちなのは気になったが、量もとっても多く、値段も良心的で一応満足。でも、あまりに待たされておなかぺこぺこで、思いっきり勢いよく食べたもんで、そばの画像撮るの忘れました。

そうそう本日、ライダーの変わりにやってきたのはアニメオタクの皆様。ここは「おねがいティーチャー」と「おねがい☆ツインズ」の舞台となったところで、彼らには「聖地」と呼ばれてここへ訪れることを「巡礼」と言われているらしい。まさに本日巡礼の方々を見かけることに。あるときは女の子に制服を着せてパシャパシャ。ある時は身長130cmくらいの人形に制服や洋服を着せてパシャパシャ。あまり拝見できない人種の方々を観察できて面白かったよ。


d0004691_21522461.jpg二日目の夕食はかなり豪勢。まず、山で買ってきたり採ってきた山菜の天ぷら。急遽思いついた料理でキャンプマスターでもキャンプでの天ぷらは初めてということだったけど、美味しかった。次はチーズフォンデュ。かなりポピュラーとなったかに思えるこの料理。実は初めてという人が大半。経験者も「2度目です」という頼りないものばかり。ガーリックバター使ってみたり、フランスパンを焼いてみたり、試行錯誤しながら非常に満足な一品に変身。
さて次は金沢チームパパのダッチオーブンを使った「ローストチキン」。レシピ持参でかなり手間がかかった分、肉が本当に美味しくなった、渾身の一品となりました。少し焦げてしまったのが本当に残念。次回に期待。おっとここで余ったお米とねぎのみじん切りをリゾットに大改革。飯ごうで出来上がったリゾットはかなり美味。
次は鍋。絶対に寒いだろうってことでメニューに入っていたもので、鳥のつくね鍋。これが心をも癒す暖かさ。次はインドネシア風鶏肉のサテー。これは鶏肉にシーズニングをまぶして焼いたもの。ちょっと変わった感じで、これはこれでOK。・・・と、キャンプとは思えないほど充実したというか、家では作らないような豪華料理の嵐に、すっかり大満足でした。
昨日のうるさいライダー達はさっさと退去していったので本当のキャンプ場の静けさを体感。昨日より確実に暖かいしね。


d0004691_2153492.jpg三日目。もう帰る日です。今日も一番早起き。なんと今日は5時前だ。朝のピーンとした空気も体験できたし、山からの日の出も見ることが出来た。そして今日も1人で火を起こすことが出来ました。
みんなが起きる前に、近くの山でワラビと野ふきとゼンマイ採ってきた。ほんの20分くらいふらふらしただけで、沢山。山菜の灰汁抜きは木灰でするのがいいんだけど普段は灰なんて無いから重曹でする。けど今日は灰が山ほどある。早速灰汁抜きしちゃいました。
しばらくするとみんなポツポツと起床。ホットドックや雑炊など残った食材を山ほど使って、盛りだくさんの朝食です。
その後じっくり休んで、やっとサワサワと片付け開始。キャンプ場を出発したのは13時頃でした。


d0004691_21563347.jpg今日も晴天で帰りも清々しいよ。途中まで金沢チームが後ろにいたんだけど、途中で居なくなっちゃいました。後で聞くと、忘れ物して引き返したそうです。。。
昨日そばを食べていないダーはお昼にそばを希望。ってことで、白馬で沢山車が止まっている蕎麦屋を選択。まぁ美味しかったけど、美郷に比べて高かったなぁ。
後で金沢チームに「そば食べてたやろ」といわれてしまいました。ふふふ。
帰り道は思いのほか、早く着いたような気がした。クイ家は一番近く4時に到着。金沢チームは4時半。一番時間がかかると思われた町田チームも6時には到着できて、みんな無事に帰宅。
あぁ本当に楽しかった。
町田チームはテント購入も決定したらしいし、クイもキャンプマスターへの道を着実に進んでいるのである。次は9月の1回目の連休に開催予定です。
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by k091 | 2005-05-08 21:31 | Event