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代わりのキャンプ :::立山山麓家族旅行村

2005年9月18日(日)-9月19日(月)


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恒例の3家族キャンプ大会が決まってたんだけど、
どうしても都合が悪くなって、来月の三連休へ延期。
そうすると、ぽかんと空いちゃってさ。

最初、甥姪に「どう?どう?」って誘ってみたが、
「部活ぅ~。」
ダーに「二人でどっか近場行こうよ!」というと
「面白くないから嫌だ!」ときた。
キャンプはけっこうはまったので、
これからずーっと楽しんでいきたいなと
思ってたのに、どういうこと?!
そう思ってキャンプ用品もかなり揃えたのにだよ。
これにはクイもかなりへこんでたら、
鈍感なダーもさすがにマズイと思ったのか、
「一泊だけど、大山町あたりにキャンプしてこよう」だって。
これが彼のいいところでもあるのじゃ。

大山町のご指定には理由がある。
やっぱり二人っきりはつまらないと判断したと見え、
大山町の友達に声をかけて、
せめて夜だけでも一緒に飲むつもりらしい。
愛いヤツじゃ。

d0004691_20254197.jpg天気予報は微妙に怪しいけど、とりあえず今日はいい天気。ダーはよく天気予報に一喜一憂してるけど、そんなものは外れて当たり前で、山の天気は予報なんて出来ないってのが、クイのご意見。天気が良すぎてかなりの高温多湿。


d0004691_20275124.jpg立山山麓家族旅行村っていうのは冬には雪に覆われるスキー場の一角にある、芝生の豊かな施設。一応事前に予約はしておいた。1サイト5000円っていうのは、ちょっと高め。電源があるサイトもあるけど、料金は同じ。それにチェックインが14:00でチェックアウトが10:00ってのは、ちょっと不満。でも、大山町ではここしかないから仕方がございません。


d0004691_20442075.jpgずんずん山に進んで、周りが緑だらけになると、とたんに温度が下がって、どんどん空気が濃くなる。どうも本日立山ではイベントがあるらしい。「布橋灌頂会」っていって女人禁制だった立山で救済のために行われていた儀式が140年ぶりに復活!ってことらしい。クイたちが通ったときはまさにその瞬間だったようだ。


d0004691_2135826.jpg調子に乗ってズンズン進んじゃったら、チェックインの2時間も前に到着。一応「まだですよねぇ~」と管理棟に行ってみる。「そうですねぇ~。また1時頃来てみて下さい。」と言ってくれた。言ってみるもんですね。


d0004691_22282749.jpgとりあえず、周辺をグルグル車で回り、時間をつぶしてみるも、1時間も間を持たせてくれるものはどこをさがしてもありません。農産物センターのそば祭りなど行ってみました。それでも、50分なんとかかんとか経ったあたりで、我慢できず受付へ。しっかり受付してくれました。ありがとう。


d0004691_2249195.jpg場所はけっこう広くて、さっき下見したときに「ココがいいね。」って言ってた場所がちょうどうまい具合に割り当てられました。ただ、このキャンプサイトは裏にはしっかり青々とした木々があるのに、キャンプからの眺めはスキー場の駐車場っていう感じなの。上のほうにはパークゴルフ場があるんだけど、そっちと替えればいいのに。場所が良くないわよ、場所が。


d0004691_2382086.jpgクイたちはかなりうまくキャンプ設営が出来るようになったと、自画自賛。そして今回、前回惨敗のタープ設置にクイはかなり意欲を燃やしている。相変わらずダーは「そんなんで、できる?」的な態度であるが、もののHPで「1人で出来るタープの設営」を熟読してきたクイは意気揚揚です。そしてクイの指示通りにダーを動かし、なんと綺麗にタープを張ることが出来ました。やっと見通しが立った後半になって、ダーの調子も上向きに。まったくもう。世話の焼けること。


d0004691_23123015.jpgしかしちょうどその頃、天気が曇ってきた。さっきまであんなにピーカンだったのに。明らかにダーかクイが雨男か雨女に変わったのだよ、きっと。それでも、雨が落ちることは無かったので、タープは物置のように使われてた。せっかくのキャンプだもん。空のしたがいいよ。


d0004691_23185120.jpg大山町に住むダーの友達が来るかもしれないってことで、お風呂は交代で。まぁ車で2分くらいのところだし、どうせ男と女で別々に入るんだから、逆に時間合わせなくてイイ分、楽だったかも。お風呂はウェルサンピア立山で、粟巣野温泉で宿泊施設もある厚生年金休暇センター。お風呂は7種類ほどあり、泉質もツルツルで気持ちがいい。ただ、お湯の温度が比較的高めなので、ちょっと長居ができなかったかな。



d0004691_2322563.jpg秋刀魚を焼き、鶏の煮込み料理を作り、ワインを飲んで、中秋の名月を鑑賞。そのうち星も出てきて、すっかりご機嫌。7時半頃ダーのお友達が遊びに来て、そこからまた飲み直し。彼が帰ることにはすっかりへべれけです。


d0004691_23243478.jpg昼間の暑さのおかげか夜になってもそんなに寒くはなく、かなり快適に過ごせて、椅子やテーブルなど見事に放置プレーで就寝。しっかし、まさに2時ごろテント内に嫌なサウンドが響く。雨降ってきた!珍しくそんな些細な音で目を覚ましたクイは、一式をタープ内へ避難。ところがコレが大成果。みるみるうちにテントをたたく雨音が強くなって、サウンドではなく騒音に変わっていったのだ。うぉ~雨だよ、やっぱり。


d0004691_2333479.jpgその後、飲みすぎがたたり頭痛で眠れず、雨音で眠れず、隣テントのお子ちゃまの夜鳴きで眠れず。せっかくの快適エアーマットも力発揮できずです。それでも、7時ごろには雨も一段落。おきて日を起こし、お湯を沸かして、コーヒーを入れれる頃、ダーも起床。


d0004691_23354252.jpgダーも二日酔いで気持ち悪さ全開。クイだけジャガバターで朝ごはんを食べて、10時のチェックアウトに向けて着々と撤収準備開始です。すると、また雨がぱらぱら降ってきました。ちくひょうだぜ。雨ってことはテントとかシートとか何でももう一回家で広げて乾かさなきゃいけないのよ。どれだけ面倒なことだか。ふぅ~。


d0004691_23493223.jpgクイは雨と戦い、ダーは秋刀魚の油と戦い、なんとか片付け終了。既に10時半ですわ。でも、周りの方々もまだまだ撤収作業中です。するとここでのぞく青空とは、一体なんなんでしょう!家に帰る頃にはあまりの暑さにグデグデになるほど。。。ありえない。


d0004691_23503896.jpgまぁそれでも中秋の名月を外で思う存分楽しめたことは、月好きのクイにとってはかなりのご褒美。いやいやといいながら、一緒にキャンプしてくれたダーに感謝です。次は10月の三連休で琵琶湖じゃぁ~!

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by k091 | 2005-09-20 23:54 | Event